忘れないうちに

書いておこう。

やっぱりなんだか、たまたまなんだか、どっちでもいい。
でも、「？」が頭の中に残る。
またですかい？って感じだ。

もう、何のことか分かったハズだ。

そう、俺は今日も夢を見たんだ。
あたかも、日課のように・・・。

いや、見てないとしても、それはただ覚えてないだけだろう。
覚えていてもすぐに忘れてしまったりする。
でも、俺は毎日のように夢を見る。
しかも、その日の夜になっても忘れていない。

なぜだ？

それが分かれば苦労はしない。
だが、仮に分かったところでどうしようというつもりもない。
でも、知りたい。

そんな考えを繰り返しているうちに、静かに時は流れゆくのであった。


なーんてな（笑）
小説風に書いてみた。
意外と、スイスイ書けたな～ｗ
って、肝心の夢の内容書いてないやん！！

「土日の間、預かっといて」
そう言われ、俺は友達のハムスターを預かる事になった。
このハムスター、毛はグレーで背中に黒い線がある。
このハムスターを手に乗せたりしてると・・・

「ガブッ！」

食われた。もとい、噛まれた。
右手の人差し指の第一間接のあたりの左側（親指側）に噛み付かれた。
痛みがあったような気もする。夢の中なのに？

起きたら、まず噛まれたところを見た。
別に、なんともなってなかった。
噛まれた跡があったら、こえーけどな（・・；）